エンジン関係

エンジンオイル  

マルチグレードオイル10W-30以上オイル口_0058.jpgのオイルを使用していれば、夏・冬で交換する必要はありません。交換は、5000km走行毎、又は6ヶ月ごとに行ってください。走行距離が6ヶ月で5000km以下でも、交換を奨めているのは、時間経過とともにオイルの酸化が進み性能が低下するためです。オイル交換は確実に行ってください。




冷却水  

夏期も特に交換する必要はありません。LLCタンク_0038.jpgラジエター水は、防錆剤と不凍液の両方を兼ね備えたロングライフクーラント(以下 LLC)が使用されています。何年も交換されていないのであれば、交換してはいかがでしょうか? 交換の目安は4年毎です。 無交換のLLCを注入している車両もあります。サービスマニュアルで確認してください。



メーンバッテリー  

冬期と同様夏期もエアコン使用等でメーンバッテリー 011.jpg酷使されます。近年は、メンテナンスフリーのバッテリーを使用している車両が多数ですが、メンテタイプでバッテリー液を、定期的に点検しなくてはいけないものが装着されている車両もあります。フォード車でmotorcraft製のバッテリー(BTX-Line)は、メンテナンスフリーです。交換の目安は4~5年です。他のメーカーもほぼ同様です。
メンテナンスフリー以外(バッテリー液点検キャップ付)のバッテリは、定期的に液を点検して減っていれば、精製水(バッテリー液)を規定レベルまで補水して下さい。
インジケーター付のバッテリーは、良好(青又は緑)になっていなければ、バッテリーの不具合か、充電不足が考えられます。交換又は補充電が必要です。
バッテリーの充電は車両からバッテリーをはずして、充電器の取扱説明書に従い正しく行ってください。充電時間の目安は普通充電電流で5~10時間です。

バッテリーのはずし方

1・エンジンを止めキーを抜く ライト等のスイッチはすべてOFFにする
2・アース線 -端子をはずす
3・プラス線 +端子をはずす
4・バッテリー取り付け金具をはずし、バッテリーを取り外す 

バッテリーの取り付け方

1・ バッテリーを取り付け取付け金具で固定する
2・ プラス線 +端子を取り付ける
3・アース線 -端子を取り付ける  ターミナルはしっかりと締め付けてください

ターミナルが汚れている場合は、ワイヤーブラシ・サンドペーパー等で清掃してください
バッテリーターミナルをはずしたとき、オーデオ関係のメモリーが解除される場合があります。作業する場合、必要に応じ他のバッテリーでバックアップしてください

フェールポンプの異音確認  

燃料ポンプの経年劣化によりポンプの作動音が大きくなってきます。夏場など気温が高くなるとポンプの機能が低下し、燃料が十分送られなくなりエンジンが停止したり不調になります。しばらくエンジン停止後ガソリンが冷えれば、ポンプが復帰して再始動することもあります。症状が感じられたら専門工場でご相談ください。
燃料ポンプ交換:純正燃料ポンプは、ポンプとメーターユニットがセットで高価ですが、当社ではポンプのみ交換可能です。交換作業はガソリンタンクを車両から降ろすので、ご依頼の際は、ガソリンの量を少なくしてお持ち込みください。

milk_btn_pagetop.png