シャーシー関係

タイヤ  

性能維持と安全に使用するために、月一度はタイヤの点検をしましょう。

磨耗・偏磨耗はしていませんか?

パンクなどの原因になったり、雨の日にはハイドロプレーニング現象が起こりやすくとても危険です。スリップラインが出たら早めに交換を、お勧めいたします。

傷やひび割れ、サイドウォール部の凸凹はありませんか?

傷、ひび割れひび割れタイア0303.jpgの原因は障害物や縁石等との接触、空気不足,空気過多、紫外線や熱などによる劣化が考えられます。サイドウォール部の膨らみは内部のコードが切れている可能性があり危険です。へこみは構造上できるものが多く、安全上問題はありません。
傷、ひび割れ、膨らみを見つけたらすぐにタイヤ交換してください。


適正空気圧は、ご存知ですか?

適正空気圧は、車によって異なります。又、装着しているタイヤでも異なります。新車時のタイヤの場合は、ドアを開けたところにラベルで表示されています。交換後のタイヤにつきましては、サイドウォール部に表示されていますので適正な空気圧に調整してください。空気圧は1ヶ月で10~20kpa(0.1~0.2kg/c㎡)低下します。低空気圧で走行しますと、燃費が悪化するだけでなく、操縦性や安定性が低下するなどの悪影響が出ます。さらにタイヤが異常に高温になり、バーストの危険性もあります。
夏場、高速道路でよく見られるバーストは、タイヤそのものの磨耗・劣化と低空気圧が起因して多く発生しています。
タイヤを選ぶときには、サイズをを守ることはもちろんのこと、タイヤの対荷重に注意して車両重量に十分耐えられるタイヤを、選ぶことが必要です。交換時にはエアーバルブも同時に交換するのがお勧めです。

ATFのオーバーヒート対策 - Ford V8  

暑い夏には、FordV8エンジンのオートマチック・トランスミッション・フルード(以下ATF)の異常加熱による吹き出しが発生し走行不能になるケースが多発します。特に長い上り坂などで多く発生します。
原因は、外気温の上昇によりATFオイルがトランスミッション内部で高温となり、ATFオイル自体の体積が膨張し油圧が異常に上昇しフロントオイルシールより吹き出します。
当社では、対策部品としてATFの増設オイルクーラーを販売し冷却効果を高めています。その結果、暑い日でもATFの吹き出しはほぼ解消されました。
1994年から96年までのFord E350/V8エンジンの車両には暑い夏対策としてお勧めします。

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