雪山キャンプの注意

結露防止対策

BC.Vernonはシェル部分の窓は全て二重ガラスですので結露は起こりにくいです。しかし窓枠では結露/凍結が起こる場合もあます。またキャブ部分(運転席部)では必ず起こります。対策としてキャブ部分の窓にはキャンプ用の銀マットを窓型に作り外側からふさぐと結露は少なくなります。しかしこれでも結露は発生します。人間の呼吸する息の中には水分が含まれそれを取り除くことは不可能だからです。また逆に湿度が低すぎるとノドを痛めますので、ある程度の結露は我慢するしかありません。バンクより毛布などを下げキャブ部を完全に分離してしまうのも一つの方法かと思います。

サイドウォーニングは絶対に出さない

夏場などはサイドウォーニングがとても便HP0130.jpg利ですが、冬場は絶対に出さないでください。出したとしても雪が降り出す前に必ずしまってください。サイドウォーニングはその構造上、雪が5mmでも付いた状態ででは巻き取れません。無理に収納すると破損してしまう場合もあります。基本は出さないと心がけてください。

雪道を走ったら下回りの充分な洗車を

積雪のある地方の道路公団や地方自治体では、シャーシ_0045.jpg凍結防止剤(塩化カルシウム)や融雪剤(塩化カリウム)を路面に撒きます。これは水であるH2Oと化合して強酸性の水溶液を作り出します。それにより車の下回りは一日で錆びが発生します。それを最小限に食い止めるには、雪山から帰ってきたら必ず下回りの洗車を行ってください。「関越道」では高坂SAのGSに高圧洗車機が設備されていますのでそれを使うと便利です。ただし時間をずらさなければかなり混雑しています。

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